土壌によってアジサイの色が決まる?育て方による変化を楽しもう

土壌によってアジサイの色が決まる?育て方による変化を楽しもう

苗

酸性土壌にすれば青色の花を咲かせる

酸性土壌で育てることで青色のアジサイが咲いてくれます。市販されているアジサイの土は酸性なので、鉢植えであればそのまま使用することで青色のアジサイが咲きます。土壌をつくる際は赤玉土と腐葉土・ピートモスを一対一の割合で混ぜ合わせることで酸性土壌が出来上がります。アジサイを育てる前に、何色の花を咲かせるかを考えておく必要があります。

紫陽花

弱アルカリ性の土壌なら花は赤色になる

アルカリ性の土壌を使うことで、赤色のアジサイが咲いてくれます。赤玉土と腐葉土を混ぜ合わせたあと、石灰を少々加えて寝かせてあげることでアルカリ性土壌が出来上がります。梅雨時期が近づくにつれ雨が降る日が多くなりますが、雨は土壌を酸性に近づけていきます。土壌のアルカリ性を維持するために、石灰を適宜加える必要があります。

園芸用品

しっかりと日に当てることが大切

梅雨の時期を好むアジサイではありますが、植える際は午前中に日光が差し込む場所を選びましょう。花の上手な育て方として、ある程度の日光にあてさせ光合成をさせてあげることが必要不可欠です。しかし、あまりにも西日があたってしまう場所に植えると葉焼けや水切れを起こして枯れてしまう恐れもあるので注意してください。

梅雨でも元気な花と梅雨が苦手な花を比較

梅雨時期の代表的な花

アジサイは梅雨に元気に咲く花の代表格と言えるでしょう。庭先で雨がしたたるアジサイの光景は、じめじめした梅雨時期の数少ない楽しみの一つとされています。

多肉植物は梅雨が苦手

すでに十分な水分を蓄えているエケベリアのような多肉植物は、梅雨時期の湿度に耐えられません。このような花は季節を選んで栽培してあげることが大切です。

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